南アルプス・甲斐駒ヶ岳|北沢峠~仙水小屋(泊)~仙水峠~駒津峰~甲斐駒ヶ岳~摩利支天~双児山~北沢峠

前日の仙丈ヶ岳に引き続き、2017年9月4日から5日にかけて、南アルプスの甲斐駒ヶ岳に登ってきました。

宿泊したのは仙水小屋。お刺身や天ぷらが出る山小屋でした。
朝4時から朝食のため、起きたのは3時。そして4:30には山小屋を出ました。

仙水峠に到着すると、朝焼けが見えました。
日の出もまもなくです。鳳凰三山のオベリスクも見えています。
甲斐駒ヶ岳・仙水峠・ご来光

せっかくなので日の出まで待ち、ご来光を撮影しました。
とても幻想的な風景!
甲斐駒ヶ岳・仙水峠・ご来光

ご来光を思い存分に撮影したら、早速駒津峰方面へ登ります。
鳳凰三山方面を振り返ると綺麗な青空!
甲斐駒ヶ岳登山道からみた鳳凰三山

かなりの急登ですが、景色に癒されながら登ります。
甲斐駒ヶ岳登山道からみた鳳凰三山

急坂を上り終えると駒津峰に到着。
南側には、北岳、間ノ岳や前日に登頂した仙丈ヶ岳が見えます。
甲斐駒ヶ岳登山道からみた北岳・仙丈ヶ岳

こちらは駒津峰から東側。
高度がだいぶ上がったので、鳳凰三山の右上に富士山が見えるようになりました。
日本No.2の北岳、No.3の間ノ岳や、南アルプス南部の山々も見えました。
甲斐駒ヶ岳登山道からみた鳳凰三山・北岳・間ノ岳

駒津峰から南西側。
前日に登った仙丈ヶ岳と、中央アルプス、さらに中央アルプスの右奥にうっすらと御嶽山が見えます。
甲斐駒ヶ岳登山道からみた仙丈ヶ岳・中央アルプス

駒津峰から甲斐駒ヶ岳を目指します。
ここは直登コースと巻き道コースがありますが、巻き道でもそれなりに岩場があります。花崗岩で白い道となります。

ようやく山頂に到着。それまで見えなかった北側の景色が見えます。
雲海に八ヶ岳方面が見えます。八ヶ岳の稜線の向こう側には小さく浅間山も。
甲斐駒ヶ岳山頂から八ヶ岳

山頂から東側。
鳳凰三山とその上に富士山。さらに北岳、間ノ岳、農鳥岳、南アルプス南部の山々。
甲斐駒ヶ岳山頂からみた鳳凰三山・富士山・白峰三山

別のポイントから東側を撮影してみました(山頂は広いです)。
甲斐駒ヶ岳山頂から富士山・鳳凰三山・白峰三山

山頂から南側。
北岳、間ノ岳、農鳥岳、南アルプス南部の山々と、前日に登った仙丈ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳山頂からみた白峰三山・仙丈ヶ岳

山頂から西側。
左から中央アルプス、御嶽山、北アルプス。
肉眼では白山も見えましたが、今回この一眼レフが初めてで、あまり慣れておらずうまく写りませんでした。
甲斐駒ヶ岳山頂からみた中央アルプス・御嶽山・北アルプス

同じく西側。開けたところで撮影してみました。
甲斐駒ヶ岳山頂からみた中央アルプス・御嶽山・北アルプス

北西側。
北アルプスと八ヶ岳が見えます。
肉眼では火打山、妙高山方面も見えたのですが、写真をくっきりモードにしていなかったためかうまく写りませんでした。
甲斐駒ヶ岳山頂からみた八ヶ岳・北アルプス

甲斐駒ヶ岳山頂から360°カメラを回した眺めを動画に収めましたので、併せてご覧下さい。
日本で1、2、3番目に標高が高い、富士山、北岳、間ノ岳の映像から始まります。
北アルプスの山々、八ヶ岳、奥秩父の山々、鳳凰三山とその上に富士山、北岳、間ノ岳、塩見岳、南アルプス南部の山々、仙丈ヶ岳、中央アルプスの山々。

名残惜しいですが、バスの時間もあるために下山します。
途中、摩利支天に立ち寄りました。仙丈ヶ岳が綺麗で、カールもくっきり見えました。
甲斐駒ヶ岳山頂から仙丈ヶ岳

駒津峰からしばらくは甲斐駒ヶ岳を振り返ることができます。
甲斐駒ヶ岳

ここからは行きとは別の、双児山経由で下山。
双児山からみた甲斐駒ヶ岳は綺麗な形でした。
甲斐駒ヶ岳
 

今年は8月が雨続き。9月上旬に久しぶりの晴れ間とあって、平日にもかかわらず、実に多くの登山者がいました。

このブログでは、写真を中心にご紹介しておりますが、ヤマレコでは、コースや通過時刻などの記録も含めた山行日記も公開しております
北沢峠から仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳 そして仙水峠からの日の出