緊急事態宣言と都道府県間の移動自粛が解除された6月、妊娠5ヶ月目に入り体調も安定してきたため、登山を再開しました。

私のマタニティ登山への考え方や、マタニティ登山をするにあたって気を付けていることなどはこちらの投稿に記載しております

登山を再開するにあたって1つの懸案事項はウェア。

マタニティ登山
妊娠5ヶ月・八ヶ岳の天狗岳にて
安達太良山・沼ノ平
妊娠6ヶ月・安達太良山にて
那須連峰・茶臼岳山頂
妊娠6ヶ月・那須岳の茶臼岳にて
マタニティ登山 金峰山山頂
妊娠7ヶ月・金峰山にて
マタニティ登山 岩木山
妊娠8ヶ月 岩木山にて
マタニティ登山 八甲田山
妊娠8ヶ月 八甲田山にて

お腹が大きくなり、登山用のパンツがきつくなってきたのですが、かといってマタニティ登山用のパンツなどはなかなか売っていません。
ここでは、私なりに工夫していることをご紹介したいと思います。
なお、私の場合、妊娠3ヶ月までは緊急事態宣言期間中でしたので、登山に行けませんでした(もっとも、お腹がさほど大きくはない時期なので、妊娠前に着ていたものがほぼそのまま使えたと思いますが)ので、妊娠4ヶ月からの服装について記述します。

妊娠4~7ヶ月の服装

辛うじて妊娠前に使っていたものが活用できるレベルです。とはいえ、月数が経つにつれお腹がきつくなってくるので、パンツのボタンを外す場合はお腹を覆うもの(長めのシャツなど)が必要になります。

  • パターン①
    • シャツ:GAPのマタニティ用スポーツTシャツを活用しました。お腹が隠れる丈のため、パンツのボタンを外してもバレません。登山専用のシャツより速乾性はやや劣るのですが、マタニティ登山では難易度も歩行距離の面からも難易度をかなり落とした登山となるので、十分満足できるレベルです。
    • パンツ:妊娠前から履いているパンツを騙し騙し使いました。ファスナーやボタンはきついので外し、アジャスターのみで固定しました。
  • パターン②
    • ワンピース:モンベルのWIC.ストレッチ トレールワンピースを、普段よりワンサイズ大きめのものを購入して使用しています。ストレッチ素材で速乾性にも優れているのでお勧めです。欠点は斜度のある坂道でスカートの中が見えるんじゃないかと主人が気が気でないことです。斜度が小さめの登山道では心配ないでしょう。
    • スパッツ:妊娠前にも使っていたスパッツで速乾性のもの、ややゆとりのあるものを使用しました。ドン・キホーテやホームセンターなどで安く購入したものです。
  • その他
    • ブラジャー:モンベルのジオラインメッシュソフトブラがお気に入りです。妊娠前に使っていたサイズが今のところそのまま使えています。マタニティ用ではありませんが、サイズが細かく分かれていること、ワイヤーが入っていないこと、フロントオープンタイプもあるため、妊婦にも使いやすいと思います。
    • ショーツ:西松屋で売っていた、ナイロン・ポリウレタン製のショーツを使いました。
    • 雨具:もともとゆとりのあるサイズ、かなり軽量のゴアテックス素材を購入したため、そのまま使いました。パンツは多少きついのですが、妊婦は雨の日や長時間の登山はしない前提ですと、雨具の出番があったとしてもごく短時間です。
    • ザック:腰のベルトは締め付けないようにいちばん緩い位置で留めていました。

妊娠8ヶ月の服装

だいぶお腹が大きくなり、登山用のズボンは苦しくなってきました。たまたまGAPでマタニティ用スポーツ用ボトムを見つけたので、それが役に立ちました。登山用に作られたものではありませんが、足をあげても突っ張ることなく動きやすいのでとてもおすすめです。ちょうどこの頃は9月で秋になってきたこともあり、防寒対策も必要となりました。

マタニティ登山をされている妊婦さんがいらっしゃいましたら、ぜひ服装問題をどのように解決されているのか教えてください^^